伊藤若冲の五百羅漢

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京阪深草駅から徒歩10分ぐらいにある、石峰寺。

伊藤若冲が草案を結んでいたお寺です。
裏庭にある竹林には、若冲が下絵を書き、石工に彫らせた五百羅漢が安置されています。
それは、安置というよりは、並び立つ・・・といってもいいぐらい、斜面にそって無数に存在しています。
どれも、デフォルメされた羅漢像で、愛嬌のある雰囲気です。石の形状を生かした石像で、若冲のデザイン性の深さ・高さを感じます。

こんなに近くに、こんなに芸術性のある、こんなにも迫力のある石像群があるとは知りませんでした。
唐門をはじめ、中国デザインが取り入れられたお寺で、建築的にもおもしろいものがありました。
2017/05/26(Fri) 17:05:05 | 日記

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