由布院駅舎

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由布院といえば、やはり、駅舎でしょう。

かの、磯崎新氏による名作。

磯崎さんは、文章はとっても難し〜い事を書かれるんだけど、作品は、どことなく、優しくて愛らしくあります。

由布院の駅舎も、木製の外壁を使って、山間の温泉街にぴったりの優しさ・懐かしさがあります。
もちろん、それだけではなく、「ピン」と張ったプロポーションも持ち合わせています。

とにもかくにも。

風景にピッタリ。地元の方々に愛されている駅舎。

これだけで、名建築と呼べるのではないでしょうか。(比較として、京都駅)


楽しいのは、駅の中に、「アートホール」という、昔でいうところの「待合所」があるんです。

カフェのようなサービスもあるし、持ち込みで駅弁を食べてもよし。

電車を待つ時間を思い思いに過ごせます。

一番素晴らしいのは、「電車時刻のちょっと前に駅に着いても、なんだか楽しい」ところ。

自然、駅に、みんなが集うという仕掛け。


アートな街「由布院」の名の通り、この日も作品が展示されていました。

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大分大学の学生二人組の作品でした。

かわい〜!ステキでした。
2010/09/30(Thu) 23:38:48 | 日記

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