
京都・伏見の鉄筋コンクリートの家。
内壁の下地は、壁・天井・床ともに「木」でいっています。
鉄筋コンクリートの家は、本当に重厚感があって、「包まれている」感が、木造とは異なります。
ですが、内部の空間は、やはり、「木」の吸湿性や温もり、優しさなんかを感じて頂きたい!と重い、木工事で下地を作っています。

京都の蒸し暑い夏を連想させる日が続いています。
堀川御池の交差点で、信号待ちをしている時の一こま。
ハトも木陰の地べたで、じーっと涼んでいる感じ。
ハトさん、まだまだですよ〜。古都の夏本番は!!

京都 伏見の家 サッシとガラスが入りました!!
年初から着工して、ようやく3階までのコンクリートが打ち上がり、窓のサッシが入りました。
できあがりのイメージ通り・・・!これから、木工事で内装の工程が本格的に始まります!!